輝かしい頃を、思い出していた。芸能人だった私は、その過去がバレないように、マスクで顔を隠してコンビニでつつましく、働いている。華やかな芸能界での日々。旦那と愛に溢れていた頃。もう、忘れてしまったんだな。女として、終わったんだ。ただ、そんな枯れかけていた私の前に表れた、青年のバイトくんだけは違った。地味で、色気を失った私に対して、本気の目をしている。迫ってくる。いっそ、彼の愛に、溺れてみようと思ったー。
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愛嫩妹
2024-04-26 04:31:17


























