作家で夫である和彦さんの初七日を終えたこの日、私は編集長の真田さんに犯されました。それ以来、真田さんは昼夜問わずやって来ては、夫の遺影の前で私の身体を犯し続けました。そして四十九日を迎えたある日、皮肉にも絶頂を迎えてしまった私の身体は、罪悪感を失ってしまい無意識に快楽を求めてしまっていたのです。私はもう、話すことも触れることもできない和彦さんの遺影の前で、イキ果てる下品な女になってしまった…。
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